初当選前の平成18年4月、高口は防犯アンケートをもとに、市長に「防犯情報メール」の配信を直談判。導入方向で進めるとの回答を。当選から1年後の平成19年5月、「立川見守りメール」がスタート。子供の父母など7000人以上が登録し活用中。高口は議会でメールに防災情報も追加するよう主張し、平成22年度には実現しました。東日本大震災では、市民への防災情報の迅速な伝達に大いに役立っています。登録はこちら。
子供の医療費無料化を実現。平成18年に、就学前まで所得制限なしで完全無料化。昨年10月から、小中学生は入院無料、通院1回につき最大200円になりました(所得制限あり)。
ヒブワクチン予防接種に1回4000円を補助。細菌性髄膜炎から子供たちを守るため、今年4月から、ヒブワクチン予防接種に最大4回(16000円まで)補助するようになりました。
高口やすひこは、立川市の市会議員で、ただ一人、「ネットいじめ対応アドバイザー」の資格を持っています。これは、全国webカウンセリング協議会が、「ネットいじめ」に対応できる人材を育成する目的で資格認定を行っているもの。高口は同協会の趣旨に賛同し、受験して正式に認定を受けました。学校裏サイトなど、ネット社会での子ども達が、「ネットいじめ」などの被害にあわないよう、高口は全力で対応してまいります。